霧降滝

華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑に数えられる霧降滝は、落差75メートル。途中、岩に当たって霧のような飛沫になることから、霧降滝と呼ばれています。
霧降滝へのアプローチは、とても簡単。
車の方なら国道119号線の東武日光駅から霧降高原道路に入り、約4キロ。左カーブする地点を標識に従って右斜めに進むと「山のレストラン」があって、すぐ脇に駐車場があります。
滝へはここから遊歩道を6〜7分歩きます。
電車の方は、東武日光駅前から霧降高原行きのバスで霧降滝入口で降ります。
遊歩道の終点が観瀑台になっていて、滝の遠景を眺めるようになっています。
華厳滝や湯滝のように、滝が間近に見えるわけではありませんが、遠からず近からず、程良い距離からの眺めが、この滝の美しさを引き立てています。
見頃は5月の新緑とツツジの時期、それから紅葉の時期ですが、紅葉のシーズンには行列ができるほど混み合います。
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ここが遊歩道の入口。
左に見える建物は明治の館が経営する「山のレストラン」です。
「山のレストラン」は店内から滝が見える造りになっていますので、雨の日など、珈琲を飲みながら滝を眺めるというのも素敵ですね。
遊歩道は石畳や石段になっていますので、スニーカーでも十分歩けます。ただし、ハイヒールだと石の隙間にはまってしまい、危険です。
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観瀑台が見えてきました。
観瀑台は木製なので、周りの景観とマッチしています。
右に降りるとテラスが2箇所あって、違った角度から滝を眺めることができます。
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滝の後方には霧降高原の雄大な眺めが広がっています。
このエリアは、山ツツジの群生地としても知名度が高く、4月末から5月中旬にかけて、華やかな景色を見ることができます。

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